セカチューより泣ける「雪の女王」
NHKアニメ「雪の女王」、第6話「えんどう豆と少女」を見た。
病弱な少女とその子に薬を買い与えるために朝から晩まで働き詰めの母親。
少女は、夢見る。春になり窓辺の鉢にえんどう豆の芽が出て、やがてそれが大きくなれば、母親はその実を売ってもう働かなくてもいいくらい豊かになると。
なんとも泣かせる話ではないか。
この今回だけ登場の病弱な少女、リーネちゃんがかわいいのである。
そして最後に幸せになってくれて、おじさんはとてもうれしいのである。
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