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2005/06/30

2時間ドラマのルーツはこれだ

松本清張「点と線」(新潮文庫)を読んだ。

最後は崖で終わるのかよ。
2時間ドラマの真似してんじゃねーよ!
おっと、この小説は、昭和34年に出てたのね。

新婚早々夫が失踪し、その謎を新妻が追い求める。
すると夫の隠された過去が、徐々に浮かび上がってくる。
こわいですね。どきどきしますね。
松本清張は、風俗を描きながら、古びていない。
ストーリーの骨格が優れている証拠である。

点と線
松本 清張
4101109184

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