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2005/07/24

「宇宙戦争」

昨日映画「宇宙戦争」を見た。

映画がはじまる前に地震がきてびっくり。
映画上映中のトライポッドが初登場するシーンあたりで来てくれれば、映画の迫力も倍増しただろうに残念。

ということでネタばれもあるので見てない人は、読まないように。

トム・クルーズ演じる主人公は、妻に離婚されたダメ男。
それが週末に、妻のもとで暮らす子供二人(ロビーとレイチェルの兄妹)を、あずかることになる。
なんとか、子供たちとコミュニケーションをはかろろうとするトムだが、うまくいかない。
そこに、とつぜん落雷が何度も落ち、停電がおこり、車や携帯も動かなくなってしまう。
そして、外に様子を見に行ったトムの前に現れたのは、巨大な三本足の物体だった。

この物語の導入部がいい。
トムが妻や子供たちに、全然信頼されていないことが、短い時間で表現されている。
この映画でトムは、スーパー・ヒーローではなく普通の父親だ。
その彼が、謎の宇宙人襲来のパニックのなかで、どう子供たちを守っていくのか?

ド迫力のシーンの連続にうならされる。
特に最初の方でトライポッドにハイウェイ?が破壊されるのをトムが見るシーンが合成とは思えないリアルさ。
逃げ惑う人たちがトライポッドの光線でやられるシーンは、スピルバーグ監督も血しぶきがドバーっと出るような感じで撮りたかったんだろうけど、親子連れも見るから抑えているのか?
それでも子供には十分怖いだろうが。

そして、トム親子のサバイバルを見ているなかで、思うのは宇宙人も怖いけど人間も怖いということだろう。
そういうシーンがいくつかある。

ともかく、親は無条件で子供を守り、愛してやれとそういうことがいいたい映画なのだろう。
トムの視点で撮られた映画なので、情報不足のまま右往左往するトムに感情移入しやすい作りになっているところがすごいと思う。
しかし、わざとそういう作りになっているのに、説明不足だとか文句を言う奴がいるからなあ。
ともかく、傑作であった。

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