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2006/02/19

喪男の星アンデルセン先生!

アンデルセン自伝―わが生涯の物語アンデルセン自伝―わが生涯の物語
ハンス・クリスチャン・アンデルセン 大畑 末吉

岩波書店 1984-01
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2ちゃんねるでは、喪男としてすっかり有名になってしまったアンデルセン先生。
キモメンだった。一生童貞だった。あこがれの人を脳内妻にしていたなどの報告が多数寄せられていた。
さて、その生涯の実像にせまろうと読んでみました「アンデルセン自伝」(大畑末吉訳 岩波文庫)。
しかし、けっこう本人の妄想も入っているらしいので鵜呑みにはできません。

確かに、最初から終わりまで恋愛についてのエピソードが全然ありません。
自分が書いた詩を最初に誉めてくれたのはどこそこの女の子だっただの、才能のある歌手の子とひんぱんに行き来するようになりましただの書かれてはいるのだが、それ以上発展したような記述はない。
アンデルセン先生は、このスウェーデンの歌手ジェニー・リンドのことが好きだったようなのだが、相手には嫌われていたらしい。
彼女がデンマーク(先生の母国)からスウェーデンに帰国するというのでパーティーが開かれるのだが、招待客は彼女から記念品をもらえるのだが、先生だけはもらえなかったらしい。
そしてそのパーティーの席上でこう言われてしまうのである。

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2006/02/14

マジレンジャー最終回

魔法戦隊マジレンジャーFinal Stage「伝説への帰還 ~マージ・マジ・マジェンド~」を見た。

毎年思うのは、戦隊モノは尻上がりに面白くなっていくのに対し、ライダーシリーズはいつも尻すぼみだということ。
マジレンジャーも最初は少し醒めた目で見ていたのだが、話数が進むにつれひきこまれていった。

最終回で、ナイとメアが改心したのはうれしかった。
魁君と山崎さんがあのあとどうなったかがちょっと気がかり。
ふたりが会話するシーンがなかったのが残念。
ともかくハッピーエンドでよかった。

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2006/02/12

仮面ライダーカイザVSデカピンク

「仮面ライダーカブト」第3話を見た。

デカピンクが警察につかまってしまうとは。
なぜ「わたしも刑事よ」って言わないんだ!
しかし、留置場の中で「今日大事なデートがあるの、ITセレブになれるチャンスなの!」とわめいているシーンを見て萎えー。
そうかい、しょせんあんたも金目当てで男とつきあうんかい。

で留置場を脱出して向ったデートの待ち合わせ場所で待っていたのは、仮面ライダーカイザの草加君じゃねーか。
あんた、男見る目なさすぎ。
そうやって男にもてあそばれて、気がついたときには負け犬だね。

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2006/02/08

「時効警察」が面白い

テレビ朝日のドラマ「時効警察」が面白い。
警察の時効管理課所属の警察官(オダギリジョー)がすでに時効になった事件を「趣味で」捜査するというストーリー。
特に麻生久美子の負け犬っぷりがすごい。
麻生久美子って突然老けたよなあと思ったが、役としてわざと老けているんだよなあ。

いままでの4話を評価すると(★5点満点)
第1話 ゲスト東ちづる   ★★★★
第2話 ゲスト池脇千鶴  ★★★★★
第3話 ゲスト緒川たまき ★★
第4話 ゲスト永作博美  ★★★★

ふせえりや緋田康人などクセのある役者が脇をかためているのもいい。
これで竹中直人が出ていれば「東京イエローページ」なのだが。

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2006/02/06

サナギマンで耐えてイナズマンで逆襲

「仮面ライダーカブト」第2話を見た。

カブトの二段階変身のシステムがよくわからん。
なんか自分の変身したいときにカブトフォームになれるみたいだ。
やはりイナズマンみたいに制約がほしいところだ。

しかし、あのツンツンしていた少女は、めがねっ娘だったんですね。
完全にわたしは、ノックダウンです。

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2006/02/05

映画「最終兵器彼女」

昨日、映画「最終兵器彼女」を見た。
去年、もうマンガやアニメの実写化映画は絶対見ねえと誓ったはずが、また見ちゃいました。

監督、須賀大観。主演、前田亜季。
東映のマンガ実写化映画という時点でいやな予感がしていたのだが、もう天が東映を滅ぼそうとしているとしか思えない。
何をやっても失敗してしまうというこの会社の体質は何なんだろうか。

映画のなかの時間の流れというのは、たとえばアクションシーンであれば早く流れたり、ラブシーンとか人が死ぬシーンであればゆったり流れたりするものなのだが、この映画にはそういうメリハリがなさすぎる。
最初から終わりまでワンテンポである。
だから見せ場でも、観客は妙に客観的に映像を見せられているだけという状態に陥ってしまう。

他の人のブログなどを見ると、この映画の特撮シーンを誉めている人が見受けられたが、俺はたいしたことないなあと思った。
テレビのライダーや戦隊モノと同等レベルぐらいじゃないの。

しかし、東映って原作がメジャー、それもなるべくマンガじゃないと企画が通らないのか。

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2006/02/01

プリキュアの安易な終わり方が子供の心を甘やかす

「ふたりはプリキュア Max Heart」もついに最終回。

しかし、最後にひかりとポルン、ルルン、メップル、ミップルとみんな帰ってきてしまいましたか。
ここは、子供たちに別れのつらさ、きびしさを教えてほしかったような気がします。
たとえはなればなれになってもいい思い出が残ればいいじゃないですか。
それにあの別れのまま終わった方が感動的だったんだけどなあ。

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