« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »

2006/11/30

実相寺監督逝く

実相寺昭雄監督が亡くなったそうだ。
我々の世代だと印象に残る仕事は、ウルトラマンやウルトラセブンかな。
特にセブンの「狙われた街」。

年末に公開になる遺作「シルバー仮面」は、劇場数も少ないので見にいく気はあまりなかったが、これでは無理してでも行かねばなるまいか。
そして、その最後の仕事を目に焼き付けてこよう。
ご冥福をお祈りします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/11/28

ウルトラマンレオVSメビウス

25日放送のウルトラマンメビウス「故郷のない男」に大感激。
あの男が帰ってきてくれましたよ。
真夏竜がちゃんとおおとりゲン役で出演してくれました。
「ウルトラマンマックス」のときは、さえない警官役だったのに。

そしてかつておおとりゲンを導いたモロボシダンのように、ミライ君を一喝。
真のヒーロー意識を目覚めさせます。
そして、どこかで見たような空手着をつけての特訓シーン。

ラストはメビウスとレオが協力して敵を倒し、めでたしめでたし。
かつてレオを見ていた世代にはうれしいストーリーでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/11/25

小谷野敦「新編 軟弱者の言い分」

新編 軟弱者の言い分
小谷野 敦
448042279X

小谷野敦「新編 軟弱者の言い分」

小谷野先生の初のエッセイ集。
あいかわらず辛らつな小谷野節が炸裂。
自分探しについて、そんなことしても自分の中の虚無が見つかるだけと手厳しい。
ベストセラー「火車」、「理由」、「永遠の仔」に疑問を持つ。
そして、いじめ問題の根源は、いじめっ子の親にあると言い放つ。

おれにとっては痛快だが、他の人(特に女の人)には、偏狭だと思われてしまうんだろうなあ。
まあいいや、小谷野先生がんばれ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/11/19

横山秀夫 「真相」

真相
横山 秀夫
4575234613

横山秀夫 「真相」 

横山秀夫の短編集である。
最後に意外な真相があきらかになる小説ばかりを5編集めたもの。
表題作の「真相」が一番面白かった。
息子を殺されて10年たってから犯人が捕まった。
その男の自供によって、息子の意外な一面が浮かび上がる。
普通の小説だとそこで終わってしまうのだが、さらにひとひねりある。
人間とはなんと複雑な生きものなのだろうと思いしらされた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/11/11

ジャンヌ・ダルクまたはロメ

ジャンヌ・ダルクまたはロメ
佐藤 賢一
4062753189

佐藤賢一「ジャンヌ・ダルクまたはロメ」

佐藤賢一の歴史小説の短編集。
登場人物は、ジャンヌ・ダルクやレオナルド・ダ・ヴィンチといった歴史上の英雄や天才なのだが、彼らが息遣いをもったキャラクターとして描かれているので、ぐんぐん物語に引き込まれていく。
そして彼らの回りの人物たちの駆け引き。

ミケランジェロに嫉妬しながらも計算高く振る舞うレオナルド・ダ・ヴィンチ。その彼に国のため壁画を描かせなければならないフィレンツェ国書記官マキャヴェッリ。
教科書では味わえない、ドラマがある。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006/11/09

おれもいつもイジメられていた

おれも小学生のころはいじめられっ子だった。
小学生時代K君(本当はこんな奴はどうなってもいいんで実名で書いてやりたいが、そのうち仕返ししてやるかもしれないので、逃げられても困る)という子にずっといじめられたいた。学区が分かれたおかげで、違う学校になれたからよかったが、中学もいっしょだったらおれも自殺していたかもしれない。
いつも休み時間になると、みんなの前でパンツを脱がされていた。
夏になると一日に一匹カブトムシを持ってくるように要求され、持って行かないと殴られた。
プロレス技の練習台にされていた。

もう朝になると憂うつでどうにか仮病をつかって、学校を休もうとしていた。
今でも思い出すとはらわたが煮えくりかえってくる。
もし、居場所が分れば、すぐに殺してやりたいぐらいだ。

今誰かをいじめている奴に告ぐ。
明日の夜道は気をつけろ。

いじめられてる奴にだって根性がある奴はいる。
だまって自殺する奴ばかりではないはずだ。
逆ギレして、いつ復讐鬼に変わらないとも限らないのだから…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/11/08

小説の読み書き

小説の読み書き
佐藤 正午
4004310245

佐藤正午「小説の読み書き」(岩波新書)

佐藤正午が若いときに読んだ小説を中年になって読み返して感じたことを書いた本である。
小説家の視点から、書き出しについてや文章について、気になったことをいろいろ書いてある。
一般人があまり気にしないようなことも、小説家にとっては気にかかるのだということがわかる。
夏目漱石「こころ」、武者小路実篤「友情」、太宰治「人間失格」などについて書かれている。
小説を書こうと思っている人間には、なにかしらヒントを与えてくれる本である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/11/05

キモメンの悲劇 今日のマイメロ

今日のおねがいマイメロディ くるくるシャッフル!
「カッコ良くなれたらイイぞな!」

自分のキモメンに嫌気がさしたバク君が、セバスチャンに聞いた。
「男はしょせん顔なのか?」
「いえ、男は心です」と答えるセバスチャン

きれいごと言ってんじゃねー!
せせら笑う柊さま。

そして、自分は元イケメンで、バクの刑で今の姿にされてしまったと思い込んだバク君の暴走がはじまる。

おれは、今までクロミちゃん派だったが、よく考えたらイケメン好きだし、キモメンのバク君は奴隷扱いだし、世の多数派のドキュン女の代表みたいな嫌な奴ではないか。

これからは、バク君といっしょに負け犬の星をめざそうと思った日曜の朝なのであった。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006/11/01

ヤバすぎる、N・H・Kにようこそ!17話

アニメ「N・H・Kにようこそ!」第17話、はぴねすにようこそ!

ついに主人公佐藤君が、マルチ商法に手を出してしまうわけだが、その商品紹介の場面が笑った。
どこかで見たことがある。
友達に見せられた、某マルチの商品紹介とそっくり。
おれは丁重にお断りしたけど。
その後その友達の禿げが急速に進行しているのが気になる。
売れてないんだろうなあ。

アニメの中では、日本マウスロードという組織名になっていたが、これって日本ア○○○イのことですよね?
これ作ったスタッフの人、度胸あるな。
くれぐれも夜道には気をつけてください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »