« キモメンは息もするなということか | トップページ | キューティーハニー THE LIVE »

2007/09/27

2時間ドラマの方が正しいのだ

悪魔の手毬唄
石坂浩二 岸恵子 仁科明子
B0001W8HTS

映画「悪魔の手毬歌」を見た。

最近の2時間ドラマは、葬儀屋とかツアーコンダクターとか素人探偵が事件を解決しちゃうものが多い。
なぜそんな奴が主役なんだと思っていたが、よく考えるとそっちの方が正しいのだ。

金田一耕助は、毎度毎度数々の難事件を解決した名探偵ということで、現場に乗り込んでくるのだが、なかなか真犯人を見つけられない。
映画を見ている我々から見れば、ただのぼんくらである。

それにひきかえ、素人探偵ものなら、なかなか真犯人が見つけられなくても、しょうがないなあ、プロじゃないんだしと視聴者も納得できるわけである。

さてこの映画の感想なのだが、もう我々の年代だと小林昭二や若山富三郎が出てくるだけで、感涙なのである。
特に旅館の未亡人を、数十年にわたって思い続ける若山富三郎演じる老刑事のあまりの喪男ぶりに泣けてくるのである。

|

« キモメンは息もするなということか | トップページ | キューティーハニー THE LIVE »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/91465/16592956

この記事へのトラックバック一覧です: 2時間ドラマの方が正しいのだ:

« キモメンは息もするなということか | トップページ | キューティーハニー THE LIVE »