大決戦!超ウルトラ8兄弟
映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」を見た。
雑誌のインタビューでこの映画の主役の長野博が親子3世代で見てほしいと言っていたが、ウルトラ第1世代は孫がいてもおかしくない年齢になってしまったんだなあ。
それにひきかえ、子供さえいないオレって(涙)
ということで、オレたち世代がターゲットと思いのこのこ見に行ってきたわけだが、どうやらこの映画を一番楽しめるのは、ティガ、ダイナ、ガイアを見ていた世代です。
物語の世界は、ウルトラマンがいない世界。
そこにウルトラマンがいるパラレルワールドから、ミライ(ウルトラマンメビウス)がまぎれこんでくる。
ミライと知り合ったダイゴは、少年時代に会った不思議な少女と再会し、その少女から世界の危機を救うため、七人のウルトラの勇者を探すように頼まれるのだが…。
なんか、ともかくいい。
なつかしの面々が出てくるだけでうれしい。
しかも、チョイ役まですごい。
影丸茂樹や小野寺丈や木之元亮や佐原健二など、ウルトラ関係者がチラッとだけ出てくるので少しも気を抜けない。
まあ、ウルトラヒロインを目当てに行った人は、その容色の衰えぶりにショックを受けるかもしれないが、それはご愛嬌だ。
この映画の失敗は、物語の鍵を握る不思議な少女が全然不思議な少女に見えないこと。
だって血色がよすぎな褐色のお嬢さんじゃなあ。
もうちょっと、色白で病弱そうなというか透明感がある子はいなかったんですか。
この映画を採点すれば、70点だが、ウルトラヒロイン全滅(平成シリーズも含む)のなか、一人だけ美しかった石橋けいでプラス30点で、100点だ。
文句あるか。
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