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2008/09/28

大決戦!超ウルトラ8兄弟

映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」を見た。

雑誌のインタビューでこの映画の主役の長野博が親子3世代で見てほしいと言っていたが、ウルトラ第1世代は孫がいてもおかしくない年齢になってしまったんだなあ。
それにひきかえ、子供さえいないオレって(涙)

ということで、オレたち世代がターゲットと思いのこのこ見に行ってきたわけだが、どうやらこの映画を一番楽しめるのは、ティガ、ダイナ、ガイアを見ていた世代です。

物語の世界は、ウルトラマンがいない世界。
そこにウルトラマンがいるパラレルワールドから、ミライ(ウルトラマンメビウス)がまぎれこんでくる。
ミライと知り合ったダイゴは、少年時代に会った不思議な少女と再会し、その少女から世界の危機を救うため、七人のウルトラの勇者を探すように頼まれるのだが…。

なんか、ともかくいい。
なつかしの面々が出てくるだけでうれしい。
しかも、チョイ役まですごい。
影丸茂樹や小野寺丈や木之元亮や佐原健二など、ウルトラ関係者がチラッとだけ出てくるので少しも気を抜けない。
まあ、ウルトラヒロインを目当てに行った人は、その容色の衰えぶりにショックを受けるかもしれないが、それはご愛嬌だ。

この映画の失敗は、物語の鍵を握る不思議な少女が全然不思議な少女に見えないこと。
だって血色がよすぎな褐色のお嬢さんじゃなあ。
もうちょっと、色白で病弱そうなというか透明感がある子はいなかったんですか。

この映画を採点すれば、70点だが、ウルトラヒロイン全滅(平成シリーズも含む)のなか、一人だけ美しかった石橋けいでプラス30点で、100点だ。
文句あるか。


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2008/09/23

漱石文明論集

漱石文明論集 (岩波文庫)漱石文明論集 (岩波文庫)
三好 行雄

岩波書店 1986-10
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三好行雄編「漱石文明論集」(岩波文庫)を読んだ。

自民党総裁選での各候補の演説は、聞くに値しないような空虚なものだった。
あんなものを延々と垂れ流している馬鹿マスゴミにはとてもつきあいきれない。

それにひきかえ、漱石先生のお言葉は時代を超えて我々に響いてくる。
「義務の附着しておらない権力というものが世の中にあろうはずがないのです」
福田さん聞いていますか?

また、今自殺を考えている方には先生のこの言葉を送る。
「余の生活は天から授けられたもので、その生活の意義を切実に味わわんでは勿体ない。金を積んで番をしているようなものである。金のありたけを使わなくては金を利用したといわれぬ如く、天授の生命をあるたけ利用して自己の正義と思う所に一歩でも進まねば天意を空うする訳である」

最近書かれた人生論よりも、より多くのヒントを与えてくれる本である。

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2008/09/08

またマスコミにだまされるのか

マスコミ報道が自民党総裁選一色になってきた。
このまま11月選挙だと、自民党辛勝もありえる。
いや圧勝までありえるかもしれない。
なんといっても、総裁選終了まで馬鹿マスコミが総裁選立候補者の映像を毎日タダで垂れ流してくれるのである。
これほどの宣伝効果があろうか。
そう、あの郵政改革選挙のときと同じである。

そして気がつくと選挙でみんな自民党に投票するんだろうなあ。
そうすると消費税15パーセントが待ってますよ。

おれは国外逃亡するから、関係ねーけど。
自殺者10万超えるだろうね、確実に。

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