消え行く手塚、石ノ森、横山光輝
最近書店に行くたび、手塚治虫、石ノ森章太郎、横山光輝のコーナーが小さくなっている。
絶版がどんどん増えているので当然だと言えば当然だが。
昔は大書店では、講談社の「手塚治虫漫画全集」なんかは全巻揃いで置いてあったものだ。
これらのマンガ家の有名作品は、これからも何度も再商品化されるだろうが、マイナー作品は古本屋やオークションでこつこつ集めるしかないのだろう。
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最近書店に行くたび、手塚治虫、石ノ森章太郎、横山光輝のコーナーが小さくなっている。
絶版がどんどん増えているので当然だと言えば当然だが。
昔は大書店では、講談社の「手塚治虫漫画全集」なんかは全巻揃いで置いてあったものだ。
これらのマンガ家の有名作品は、これからも何度も再商品化されるだろうが、マイナー作品は古本屋やオークションでこつこつ集めるしかないのだろう。
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コメント
結構オンライン書店でも品切れが増えてきましたからね。
欲しい人は、本屋にあるうちに買った方がいいんではないでしょうか。
投稿: 不労児 | 2008/12/07 17:59
えっ!?、それは結構意外です。彼らの作品は未だに人気だと思ってたし、たとえば手塚さんの漫画をお手本に今だって沢山のストーリーできてるし、紙面に彼らの名前って未だに良く出てきていますよね。
若い人は読まないのかなー。
投稿: | 2008/12/07 15:15