東のエデン劇場版予告編
「東のエデン劇場版Ⅰ The King of Eden」の予告編→ココをクリック
滝沢朗が消えてから半年後の物語?
板津はもう1回出番があるんでしょうか?
出ないなら見ねーぞ。
どっちかというと「エヴァ」よりこっちが楽しみだ。
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滝沢朗が消えてから半年後の物語?
板津はもう1回出番があるんでしょうか?
出ないなら見ねーぞ。
どっちかというと「エヴァ」よりこっちが楽しみだ。
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フジテレビのドラマ「白い春」最終回を見た。
このドラマ何がすごいってあの遠藤憲一がまじめなお父さん役というのがすごい。
しかも、好きだった女の忘れ形見の女の子(大橋のぞみ)を、血のつながりもないのに育てているのである。
そこにその女の昔の男(阿部寛)が刑務所からでてきて、からんでくる。
そして阿部ちゃんに言われてしまうのである、その女に愛されたこともないくせにと。
いやあ、もう見事な喪男ぶりだ。
しかも、今まで大事に育ててきた娘が阿部ちゃんの方になついてしまうという悲劇。
阿部ちゃんはこの役のためにダイエットしたのか、こけた頬で目だけが爛々と輝いていていかにもムショ帰りという感じをうまく出していた。
遠藤憲一と阿部寛のガチンコ対決が、このドラマを大人のドラマにしていた。
えっ、どうせオマエは大橋のぞみちゃん目当てで見ていただけだろうって?
なんでわかったんですか。
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「ハンチョー」第11話はすごかった。
ただでさえ、アギト(賀集利樹)に響鬼(細川茂樹)にリュウケンドー(山口翔吾)がレギュラーでいるところに、ゲストがゴーオンイエロー(逢沢りな)とウルトラマンネクサス(川久保拓司)だと。
キャスティングがある方面にかたよりすぎてないか?
誰の趣味なんでしょうか。
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今週のアイドルソングベスト10、第4位は?
ribbon「太陽に火をつけて」
作詞:山崎羽咲 作曲:後藤次利
ribbonは名曲が多いので、ベスト10全部ribbonでもいいぐらい。
しかし永作ちゃんも結婚か(ToT)
生きる気力が70%ぐらい失われた。
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さあ、今週のアイドルソングベスト10。
第5位は、東京パフォーマンスドール「CATCH!!」
作詞:松井五郎 作曲:NSR(斉藤成人、岡田慎太郎)
篠原涼子、市井由理、穴井夕子などがいたアイドルユニット。
カッコよすぎる。
10年早かったという人がいるけど、この方法ではいつの時代でも売れなかったと思う。
コンセプトは好きだけど、世間はアイドルにもっとゆるいものを求めていたんだよなあ。
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アニメ「東のエデン」最終回を見た。
いろいろ矛盾点があったが、なかなか面白いアニメだった。
ともかく、オリジナルで物語を作ろうとしたことが偉い。
本当は2クールぐらいあればもう少し深い物語作りができたのだろうが、機能不全に陥っている実写のドラマよりはマシ。
まあ、数十億でトマホークミサイルを希望の場所に発射できないと思うし、そもそもジュイスみたいなシステム作るのに、コンピューターシステムはできるとして、それを実行する機関を世界中に配置するとなると、天文学的な金が必要となると思うけど。
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青木玉「小石川の家」(講談社文庫)を読んだ。
著者の青木玉は、幸田露伴の孫、幸田文の娘である。
この本は、昭和13年に幸田露伴の住む小石川の家に、離婚した母と当時小学生だった著者が、引っ越してくるところからはじまる。
家では、絶対的な王様だった露伴、その露伴にそつなく仕えることに腐心する文。
食卓でも緊張感みなぎるなか、孫である著者も、立派にお燗番をつとめなければ、祖父から容赦ない叱責を受ける。
そんな家庭で楽しかったのかしらと思うのだが、そのときは息苦しくても時を経て回想すると何もかもいい思い出なのだろう。
特に亡くなった母文を、見送ることになるシーンでは胸が熱くなる。
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今日の「仮面ライダーディケイド」第21話を見て衝撃を受けた。
先週の次回予告で新フォームが登場することは分かっていたが、これほどひどいとは。
石ノ森先生も草葉の陰で泣いているに違いない。
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『こころ』は本当に名作か―正直者の名作案内 (新潮新書)
小谷野 敦
小谷野敦「『こころ』は本当に名作か 正直者の名作案内」(新潮新書)を読んだ。
まず日本人必読の名作を挙げ、最後に世評が高い作品は本当に名作なのかを論じている。
日本人必読の名作も、最高峰、トップクラス、二位級と三段階のクラスに分けて紹介されている。
おれは、見事なまでにそこに紹介されている本を読んでいない。
どちらかというと、著者がこれは名作じゃないと言っている作品ばかり好んで読んでいる。
「こころ」とか「罪と罰」とか「グレート・ギャツビー」とか永井荷風に芥川龍之介。
著者は、夏目漱石は母に愛された者には合わない作品群であると言っているが本当にそうだろうか。
おれの考えは違っていて、夏目漱石は田舎者には分からないということだ。
特に田舎から野心満々で上京してきた人間には、あの世界はとうてい理解できないだろうと思う。
あの主人公たちの気持ちは、人を蹴落としてでも自分の幸せを掴みたいという人間にはわからないだろう。
そう考えると、夏目漱石が本当に人々に求められて読まれているのか、単にみんなが名作というからとりあえず読まれているのかよくわからなくなる。
だが、100年後も生き残るのは、太宰でも谷崎でも三島でもなく漱石だと思うのだが。
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今週のアイドルソングベスト10、第6位は?
奥田圭子「Single Woman」
作詞:松本隆 作曲:筒美京平
レコード会社移籍後の作品のせいか、最近発売されたベスト盤にも収録されていない隠れた名曲。
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TOSHIBA REGZA 37V型 地上・BS・110度CSデジタルフルハイビジョン液晶テレビ 37Z8000
そろそろテレビを買おうと思って、家電量販店に見に行ってきた。
東芝のREGZA Z8000の実物を見て良かったら買ってしまおうと思っていたのだが、、ちらと見たテレビが他のメーカーとあまりに画質が違うのでびっくり。
それがPioneerのKUROシリーズ。
はっきり言ってこれを見てしまうと、他のテレビを金を出して買う気が失せる。
しかし、Pioneerがプラズマテレビ事業から撤退したため、もうあちこちの店舗で在庫が無くなりつつあり、買えるのは、今週末までといううわさもある。
お値段も50型で40万円とけっこうなお値段。
やっぱりあきらめてREGZAにしておきますか。
BRAVIAやAQUOSやVIERAも見てきたけど、おれはやっぱり東芝の画質が好きだなあ。
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今週のアイドルソングベスト10、第7位は?
Sugar beatの「5番目のdeja vu」
作詞:横山武 作曲:鶴由雄
安田成美主演のドラマ「ヴァンサンカン・結婚」のエンディング。
同じくSugar beatの「真夏の出来事」とどちらにしようかと迷ったけど、「真夏の出来事」はカバー曲なのでこちらにした。
けっこう今リメイクすれば売れるような気がする。
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今週のアイドルソングベスト10、第8位は?
EE JUMP「青春のSUNRISE」
作詞作曲:つんく
新社会人への応援ソング。
自分に負けんじゃねえぜと歌っていたユウキ君、自分が一番最初に負けてんじゃねーかw
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吉原手引草 (幻冬舎文庫)
松井 今朝子
松井今朝子「吉原手引草」(幻冬舎文庫)を読んだ。
吉原から忽然と姿を消した花魁の謎をある男が探っていく。
消えたのはただの花魁ではない。
十年に一度とも言われた葛城という花魁。
葛城花魁はなぜ消えたのか、またそれを探っている男は何者なのかというミステリーである。
当時の吉原のしきたりや風習をうまくからめながら、吉原に関わるいろいろな人物が語り手として登場し、だんだんと真実が見えてくる。
同じ事件や事象についての印象について、人それぞれの感じ方が違うし、またそれを語るときにもそれぞれの事情で必ずしも真実を語ってくれるわけではない。
語り手によって、同じ人物である葛城花魁の印象もがらりと変わる。
そこがこの小説を面白いものにしている。
さすがである。
松井今朝子にはずれなし。
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この前テレビで団塊の世代の定年退職後についてのドキュメンタリー番組を見た。
本当にこれがやりたいことなのかわからないと言いながら歌声喫茶に通う男性。
一人でいると気が狂いそうになるという女性。
やることがないからといって、昼間から酒を飲みアル中になってしまう人も多いと聞く。
さすが群れることが大好きな団塊世代。
一人では何もできないというわけかw
おれなんか本を読んで、映画見ていれば、1年ぐらい人に会わなくても全然平気だと思うけど。
やはり、若いうちから一人遊びを覚えた方がいいと思うけどね。
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北朝鮮がいよいよ長距離ミサイルの発射を準備しているらしい。
今度は、本気と見てよいだろう。
日本海や太平洋に落として終わりとは思えない。
ズバリ、目標は韓国だろう。
北朝鮮も、そのバックの中国もミサイル攻撃後のアメリカの反応が見たいのだ。
しかし、それでもアメリカは口先でワーワーわめくだけで実力行使はできないだろう。
それほどアメリカの国力は今回の経済危機で弱まっているのだ。
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