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2009/09/23

片腕必殺剣

片腕必殺剣 [DVD]
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映画「片腕必殺剣」を見た。
監督:張徹 主演:王羽

王羽(ジミー・ウォング)先生の出世作。
片腕を無くした武術家が、特訓の末復活するというストーリー。

その後のカンフー映画の主要要素が全部入っている。
一度挫折するも特訓で復活するとか、酒場でその場にあるものを器用に使って対決するとか、街でおねえちゃんにからんできたヤクザものをやっつけるとか、どこかで見たようなシーンばかり。
これが元祖だったんですね。

最後のラスボスとの対決まで一気に時間を忘れて楽しめる娯楽大作。
香港で大ヒットしたのわかります。

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2009/09/22

倉田英之「倉本 倉田の蔵出し」

倉本 倉田の蔵出し
okama
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倉田英之「倉本 倉田の蔵出し」(アスキー・メディアワークス)を読んだ。

倉田先生は、「R.O.D」や「ガン×ソード」の脚本家の人です。
その雑誌連載やら書き下ろしやらインタビューをまとめた本です。
なかでも、「R.O.D」の読子さんそっくりのアメリカ人女性との出会いと別れの体験談の第三章「俺とラスト・ラブ」が泣かせます。
そして驚愕なのはDVDについての雑誌連載コラムをまとめた第四章「俺とDVD」。
なんと2年間で買ったDVDが、1898本(ボックスも1本と数えて)、総額1014万7509円。
すごい、すごすぎる。
私、2009年になってから1本もDVD買っていません。
なんか申し訳なさでいっぱいになりました。
誰に申し訳ないんだかわからないけど。
明日から俺もDVDとブルーレイ買いまくりだぜ、と思いましたがまだ封も切ってないDVDが50本ほど。
とりあえずどうすりゃいんですかね。
100連休ぐらいほしいですな、わはっはっはっは。

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2009/09/20

バイオニック・ウーマン

バイオニック・ウーマン DVD-BOX
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しかし、最近の日本のテレビは酷すぎる。
よって見るものがほどんどない。

しかたなくスカパーから録画した「バイオニック・ウーマン」や「コールドケース」を見たりしている。
「バイオニック・ウーマン」は、交通事故で瀕死の重傷をを負った女性が、恋人の科学者にサイボーグ手術で改造され超人的能力を持って生まれ変わり、悪の組織と戦っていくというストーリー。
まだ第2話までしか見ていないが、なかなか面白い。
やっぱり、むこうのドラマは一人ひとりが演技力があるよなあ。
日本みたいに某巨大事務所ってだけで主役になれるのと違って、厳しいオーディションで選考されているんだろうし。

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2009/09/19

一九八四年 新訳版

一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)
高橋和久
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ジョージ・オーウェル「一九八四年 新訳版」(ハヤカワepi文庫)を読んだ。
翻訳は高橋和久

一党独裁で監視社会になってしまったある国。
他国との戦争は一進一退を続け、決定的勝利もなければ敗北もない。
国民は窮乏生活を強いられ、一方で党幹部は特権的生活を享受する。
国民各自の部屋にはテレスクリーンと呼ばれるテレビ兼監視カメラが設置され、そのスイッチを切ることは許されない。
そのような社会に疑念を抱いた平凡な男が、反抗を試みるとどうなるかを描いた作品である。
今の日本は、この小説の世界からは遠いところにあるように思える。
だが、日本だって太平洋戦争当時は、この小説のような感じだったのである。
いつでも極端に突っ走る可能性がある危険な国民性なのだ。
民主党が失敗すれば、ナチスのような政党が政権を取ってしまうことだってあるかもしれない。
このまま大不況が続けば、若年層のマグマのような怒りがそのような政党を生み出さないとどうして言えようか?

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2009/09/12

瀕死の双六問屋

瀕死の双六問屋 (小学館文庫)
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忌野清志郎「瀕死の双六問屋」(小学館文庫)を読んだ。

清志郎にしろマイケル・ジャクソンにしろ、亡くなったとたんににわかファンが増えるのは、古今東西よくあることだ。
清志郎の葬儀「青山ロックンロールショー」に参列した一般人の半分ぐらいは、最近は清志郎のことなんか忘れていたくせ、自分ぐらい熱いファンはいないと思い込める、都合のよい精神構造を持った奴らなのだろう。
だいたいそんなにファンがいるのなら、この本のなかで清志郎が「クソみたいな商業音楽が流行してやがる。奴らの耳は腐ってるよ」とぼやくこともなかったろうに。
「Rainbow Cafe」というアルバムの「弱い僕だから」という曲が好きだ。
おれの今の気分は、その歌詞の「弱い僕だから君が必要なのさ」の君の部分にそのまま清志郎と入れたくなる感じと言おうか。
ポップスしか歌えないのにロックミュージシャンを名乗る奴ばかりのこの国で、あなたは本当のキング・オブ・ロックでした。
ありがとう、清志郎。

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2009/09/07

微妙?仮面ライダーW

仮面ライダーWがはじまった。
なんか微妙。
そろそろ原点回帰するべきときがきたような気がする。
無理矢理改造されて、その悲しみを背負って戦ってこそ仮面ライダーだと思うのだが。

ニューヨーク1997 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD]
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なんかライダーを見てもやもやして、映画「ニューヨーク1997」と「エスケープ・フロムL.A」を見てしまった。
あー、すっきりしたぜ。

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2009/09/01

仮面ライダーディケイド最終回

仮面ライダーディケイドの最終回を見た。

えっ!これで終わりなのという中途半端な終わり方。
やはりラストは映画版でってことなのね。
東映もあいかわらず、せこい商売してんなあ。

子供番組なんだから、テレビ版はテレビ版でカタをつけましょうよ。
最終回っていうのは、今まで番組を見てきてくれた視聴者への感謝状じゃないの?
子供だって親の都合でみんなが映画版を見に行けるわけではなかろうに。
そういう子供たちは、「ディケイド」の本当のラストはどんなんだろうというトラウマをかかえたまま大人になっていくんだよ。

ということで映画版は外伝とかアナザーラストとかをやればいいんであって、あんまり子供を傷つけんなよということだ。

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