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2010/10/11

熱海の捜査官

ドラマ「熱海の捜査官」をやっと最後まで見た。

独特の雰囲気を作り、その世界にひたらせてしまうのはさすが三木聡ということか。
しかし、最後まで見る気にさせてくれたのは、脚本の力と言うよりオダギリジョーの力なのかもしれない。
「時効警察」のときと違い相手役の栗山千明が力不足のため、オダギリジョーに頼るしかなかったのかもしれないが。

最後は予定調和で終わるのかと思ったが、もう一段オチがあるとはなかなかやるでないの。

しかし、星崎がいつも電話をかけていた「モトコさん」の正体が明かされなかったのが気になる。
最終回の前の回で星崎が北島に君をモトコさんみたいな目にあわせるわけにはいかないんだと言っていたので、すでに死んでいたのか。
そうすると星崎は、モトコさんと脳内で会話していた危ない人ということで、ラストであちらの世界に行ってしまうのも説明がつく。

毎回のオダギリジョーとふせえりの戦いとか、毎回髪型を変えて登場する緋田康人とか、連続ドラマならではの遊びもあって楽しい作品なのだが、いまいち登場人物を増やしすぎて活躍させてもらえない人もいてかわいそうだった。

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