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2015/09/13

書生の処世

書生の処世
荻原 魚雷
4860112725

荻原魚雷「書生の処世」(本の雑誌社)を読んだ。

本にまつわるエッセイ集。本の雑誌の連載をまとめたもの。
著者が書いているように本に救われるってことが人生にはよくある。
その辺のことは本を読まない人間には説明しづらいのだが。
この著者は、本を読んでるか、古本屋を回ってるか、酒飲んでるかでよく生活が成り立ってるなといつも思う。
共働きだからこそなんだろうけど。
肩の力を抜いて生きると人生悪くないもんですよと教えてくれる。
この本に教えられて読みたくなった本も多い。
著者のように東京住まいなら、息抜きにふらりと古本屋に出かけられるのだが、うちの町にはブックオフしかないからなあ。

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